Profile

Name

古河原 泉 Izumi Kogahara

Painter / Graphic Designer

From / Based in

栃木県宇都宮市
Utsunomiya, Tochigi, Japan

Bio

女性像を中心に、人物、動物(ボルゾイ・馬)などをモチーフとした油彩制作。モデルやモチーフの存在を描くことに興味をもち、対象の内側にある気配や体温、彼らがたしかにここに在るという空気感や在り方そのものを描くことを追求している。
また、グラフィックデザイナーとして、ロゴ、Web、パンフレット、パッケージ等を手がける。
表現を通して、見ること、感じること、言語化すること、そして目に見える形にすることに向き合いつづける。

Biography

宇都宮大学教育学部美術科を卒業後、美術団体に所属し画家としての活動をスタート。
2004年日展初入選、以降数回入選。団体退会後は独立し、現在無所属。
2013年渋谷 Bunkamura Gallery にて初個展。以降、全国百貨店・美術画廊等で個展を開催。現在は栃木県にアトリエを構え、制作活動を続ける。

Influences

グスタフ・クリムト(Austria)

エゴン・シーレ(Austria)

サム・フランシス(USA)

ロバート・ハインデル(USA)

Artist Statement

制作コンセプト

女性を描くとき、その“存在”をいかに五感で感じるかが、私にとってのすべて。
同じ空気を共有し、匂いと体温を感じる。
そうすると、その人の何かが自分の中に流れ込み、やがて表現したい衝動になる。
私が追いつづけているのは、そこに在るリアル。
彼女たちの“存在”そのもの。
人の感情や価値観、置かれている環境がつくる個々の感覚のものさし。
それらは言葉にしなくても、身体や佇まいから滲み出る。
私はたぶん、人を見るとき、言葉やジェスチャーではないその人そのものを感じにいってしまう。
その感覚を、自分の目を通して受け取り、自分の感覚で解釈して、表現している。

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